埼玉県狭山市の自動車整備工場、FTECコーポレーションが、主に特殊整備にカテゴライズされる業務内容を紹介するブログです。

ジムニーのサスペンション交換

スズキ ジムニーJB23W型(2005年式)です。
サスペンションまわりの仕様変更のため入庫しました。
走行距離は52,000㎞、用途に合わせた修理と改造を施します。


このクルマは東京近郊で高速道路を含む街乗りに利用されており、都合オーバードライブ付4速オートマチックトランスミッションを装備しています。

・車高を2.5インチ(63.5㎜)アップ
・キャスター角を補正
・スタビライザー位置を補正
・タイヤサイズを大径化

これらが今回の仕様変更の概要です。

ジムニーの仕様変更

スズキ ジムニーJA12V型(1997年式)です。
クルマ全体の仕様変更のため入庫しました。
走行距離は130,000km、用途に合わせて修理と改造を施します。


本件用途の特徴として、

・狭隘の林道と豪雪地での取り回しに配慮すること
・居住地から遊興地までの高速移動に配慮すること

が挙げられます。
変更が多岐にわたるので、要点を簡潔に記します。

ユーコンXLデナリのドアミラー変更

GMC ユーコン XLデナリ(2016年式)です。
ドアミラーの仕様変更で入庫しました。


同年式の キャデラック エスカレード のミラーを移植します。

この変更には、

・鏡面の上下寸法が増すことによる後方視界の拡大
・ミラーカバー内蔵のターンシグナルライトによる保安基準への適合

という重要な成果を、美しい外観と同時に入手できるメリットがあります。

BMW 523d の外観モディファイ

BMW 523d ラクシュリー(F10型)2016年式です。
リヤバンパーとマフラーの改造で入庫しました。


F10型 523dは、ブルーパフォーマンスのディーゼルエンジンに8速AT四輪操舵システムを備えた、全長4,915mmの4ドアセダン。2,970mmという長大なホイールベースを持ちながら、パーキングスピードではロックまでステアリングを回すことがほとんどありません。


今回のモディファイは、左2本出しの純正マフラーを左右4本出しに改め、リヤバンパーの加工ついでに社外品のディフューザーを装着するという内容です。

ポルシェ911のコーナーウエイト測定

ポルシェ911カレラ2(964型)です。
コーナーウエイトの測定とクロスウエイトの調整で入庫しました。


車高調整式のショックアブソーバーをオーバーホールし、ホイールアライメントを調整する前段階として、4輪の荷重分布を把握したいというオーナーの要望にお応えする内容です。

三菱ジープのブレーキ修理

三菱ジープJ59 (1986年式) です。
車検整備で入庫しました。

法定12か月点検整備で、ブレーキオイル漏れを発見。
今回はその修理を記事にします。


J59は、三菱ジープシリーズ最晩年のモデルで、G52B(4G52)型 サイレントシャフト付 直列4気筒 SOHC 12バルブ ガソリンエンジンを搭載しています。

今回ブレーキオイル漏れを起こした部品は、J59だけに装備されたものではなく、J58、J57、J55、J53、J38、J37等、確認が取れているだけでも、1970年代以降のジープの広範なバリエーションに共通するものです。